爆弾低気圧におびえている旅人です。こんばんは。

今日は寒さにおののいて自主休校。

自家製の時間割表を眺めながらお勉強。

気づくと時計は、おやつの午後3時。

お昼は食べたけど、小腹が空いたし、何か食べに行こう。

・・・今頃暇してるやつはいないかな？→1名確保。

そいつが来るまで、図書館で待つことに。

平日の昼間だけあって閑散としてました。

適当に本を読んで時間をつぶしていると、

「家に着いたからこれから向かう」とのメール。

図書館からお暇する準備をして、借りる本を一冊選ぶ。

カウンターに本を持って行き、

私「すいません。借りたいんですけど」

（本と利用者カードを差し出す）

司書：「はい。　あれ？カード作ったんですね。」

（五年間ほど顔パスで借りてた。）

私「えぇ。最近作ってもらったんですよ。」

（司書さんが本を見て）

司書：「えっ！受験生なんですか？」

（タイトルは『大学図鑑』）

私：「まぁ、一応。」

（小学生のときからここに通ってるんだけど…）

司書：「あの、学科問題は大丈夫だったんですが？」

（学科って、志望学部学科のことか…いや、違う気がする。

もしかして、履修不足についてかも。）

私：「えぇ、履修不足なら大丈夫でしたよ。」

司書：「それは良かったですね。」

（履修不足のことだったらしい。）

私：「安心して受験勉強できますよ。」

司書：「がんばってくださいね。」

〜図書館をあとにする〜

友達は5時からバイトがあるらしく、食べたら解散。

そして現在に至る。明日も家勉にするかどうか悩む。

さて、今日の話題は履修問題。

田舎の図書館の司書さんまで、波及しているらしい。恐るべし。

「今さらかよっ！」って突っ込まれそうですが、

「今さらです。（ぉぃ）」

何のことは無いんですが、面白かったので書いてみました。

写真：日曜は早大プレ。